返信を待っている間の心境は、
まさに片思いの乙女そのものでした。
なんどもメールをチェックして、
dkdkしながら、
とるものてにつかず。
「こりゃ何も作業でけんわ!!」
と思ったので、
とりあえず寝ました。
おきたら夜9時。
「メール来てる!」
はやる気持ちをなだめつつ、
リクナビをチェック・・・・
第一志望の企業の書類選考、通過いたしました!
飛んで喜ぶ、という心境ではなく、
「エネルギーが湧き出る」というのは正にこの状態なのだろうな、
という心境です。
今後の選考で必要かと思い、
htmlのソースコードから書いて、自分のHPを作成してみるだけしてみました。
↓URL
http://
ついこの間までプログラミングのぷの字も知らなかった身としては、
ちょっと手応えを感じています。
他の企業のために明日朝、SPIテストを受けにいくので、
そのためにちょっと勉強しなきゃならんのだが、
結局、3時間くらいPCいじっていた。
これが、出島が言うところの
「やりたかったら、やってる」
ということだし、
「やれなかったのではなく、やらなかった」
ということなのだろうなと思った。
結局、
やりたいことを選択し、
それに見合うだけの困難を、(困難と感じずに)、乗り越えていくのだ、と、
「あぁ困難だ。頑張らなきゃ」 と思っていることは、
ほんとうはやりたくないことだし、
ほんとうにやりたいことなら、それに伴う困難も
難なく「よしやろう」 (「よし頑張らなきゃ」ですらない)
と思うのだ、と、
「やりたかったけど、できなかった」ということは、
「それに伴う困難を無意識に飛び越えようと思えるほど、やりたいことでもなかった」
つまり、
「やりたかったけど、できなかった」という現象はありえなく、
「ほんとうはそれ、やりたくなかったんでしょ?」ということだ、 と、
出島は言っていましたよ。
誰しも、
「ほんとうにやりたいこと」は
それに伴う困難も無意識に飛び越えているのだと思う。
「
”自分が当たり前だと思っていて、他人が当たり前だと思っていないこと” が
その人の長所・強み・一番の能力だ。
」
ということにも繋がっていきそうな。
それが、「誰にでも何かしら尊敬できる部分がある」ということにも繋がっていきそうな。
そういう含みのある現象を、自覚をもって体験した夜でした。
さて、やりたくないけどSPIテストの勉強しよか。
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写真は、また先日のものです。
下: 晴れた日の平安神宮を散歩するおっさん。あまりにも良い画だったので撮ってもた
真ん中: 東大路と白川の交わるところの橋 (知恩院直近)
上: 同上 東向きアングル これを上ると、華頂短期大学、だったかな
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